下水道施設に係る調査研究

とちぎ建設技術センターでは、下水道施設の維持管理の効率化や省エネルギーの促進を図り、新たな施設管理手法のあり方を検討するとともに、未利用エネルギーや資源の利活用に関する調査研究を行い、成果を公開しています。

現在実施中の調査研究テーマ R8(2026)年度


  • 栃木県の下水汚泥肥料化促進のための調査について

  • 栃木県では国の方針を受け下水汚泥の肥料化促進を図るため令和8年度に下水汚泥肥料の試作が行われる計画であり、下水汚泥肥料の安定した生産及び品質向上のため、試作された肥料の品質(効能・安全性)を確認することを実施します。


  • 処理水の肥料としての有効利用に関する調査研究について

  • 下水処理場から河川などへ排出される処理水について、肥料として有効活用する方法を検討し、処理水の安全性や肥料としての効果確認を行います。

前年度の調査研究の成果 R7(2025)年度


  • 消化ガスの効率的運用方法について
  • 消化ガスの効率的運用方法について R7(2025)(pdf)

    県内6流域の浄化センターの消化ガス発電設備や温水ヒーター等のエネルギーの運用状況について評価を行い、消化ガスの効率的な利活用に資するよう、内在する問題の有無を確認し、消化ガスの利活用が更に有効であるかどうかを検討しました。


  • 浄化センター等における効率的な緑樹管理方法の検討(R6年度から継続)
  • 浄化センター等における効率的な除草方法の検討について R6,7(2024,5)(pdf)

    下水処理場は緩衝緑地帯や施設増設に備えた未利用地を有しており、樹木及び雑草の管理に多くの時間と労力を費やしている。樹木の高木化が進み、その剪定する費用を確保するため、効率的な除草作業を検討し、試行により効果を確認しました。

過去の調査研究テーマ


下水道施設に係る調査研究についてのご質問・お問い合わせ


下水道部 管理課 TEL:028-626-3117 FAX:028-626-3107